現在は改正されている利息制限法とは?

利息はこうして決められていた

お金を貸し借りする際に必ずついてくる利息。この利息の利率をあまり多くできないようにするための法律が利息制限法なのです。利息制限法では、10万円未満は年利率20%、10万〜100万は年利率18%、100万円以上は15%を超えてはいけないとされています。

 

例えば15万を60日間借りた場合、150,000×0.18÷365×60=4438、つまり約4400円の利息+元金15万で、154,400円を相手に払いますが、利息制限法では、この年18%を超えてしまうと利息制限法に引っかかってしまいます。

 

もし、年利率20%で15万を60日間借りた場合、約4930円の利息を払わなければなりません。つまり、よくある闇金という物は、この年利率をかなり高く設定しているという事です。一体なぜ利息制限法によって定められている上限を超える業者がいるのでしょうか。

 

実は、この利息制限法では警察につかまったり罰金を払わなくても良いのですが、どんなに年利率を上げても警察に捕まらないというわけではないので安心してください。この利息制限法のほかに、出資法と呼ばれる法律が存在し、

 

 

年29.2%を超えれば、懲役5年以下、1000万以下の罰金を科せられます。


つまり、20%以上29.2%未満であれば、罰せられることなく高金利で貸し付けることができます。100万を60日間借りた場合、利息制限法では約24,660円の利息ですが、この出資法の上限額の場合は、同じ60日でも48,000円の利息を払わなければなりません。

 

約23,340円も高いです。しかし、法律では何も問題がなく、これがグレーゾーン金利と呼ばれる物です。借りる側は法律に守られた相手によって、利息を吸い上げられていきます。

 

私たちは何もできずに利息を吸い上げられているしかないのかと思っているかもしれませんが、安心してください。実は、

 

 

出資法での上限額が2010年の法改正で20%に引き下げられたので、グレーゾーン金利は廃止されました。


しかし、このグレーゾーン金利ですが、もしかするとこの先復活する可能性がないとは言い切れません。もし復活した場合に備え、きちんと知識を身に着けておきましょう。

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